タクシーの運転手とおしゃべりしていると、
「お客さん、東京の人じゃないですよね・・・」
「だって、なまりのない綺麗な言葉でしゃべられるから・・」
そうですかぁ〜

よほど、東京と言うところは地方の言葉が混在していると見られる。
そこで思い出したこと
「江戸弁のルーツは三河弁にあり」

調べると確かににているらしく・・・
江戸初期には、三河弁を使うことが上流社会に交わることだった らしい・・・
コレは、江戸を開いた徳川家康が、重臣を連れて入ったため
皆がそれに合わせたのだろうと推測される・・・
三河人にしてみれば、楽しい話しではある。

なんでそんなことを突然思い出したか・・・
本日銀行営業マンとのやりとり
銀行マン:「この商品は高利回りが期待されるので如何でしょうか・・・」
スタッフ: 「いやー乗らないなあ」
銀行マン:「オソガイですかね〜」
横で聞いてて、久しぶりに聞いたので笑えました。
20代の若者なんですが・・・
折角なので、三河弁講座のHPを参照しておきます。
http://mikawa-navi.com/info/hougen-mi.htm
弊社でも有名な逸話
走行直後にブレーキ交換を指示したとき
「ローターがチンチ○だから触らないように!」
長野出身の若いメカニック、
ビックリしたらしい

